プランター実験開始 (アクアス農園)
違いは出るの? 「土」 VS 「活性炭入り土」
また今年も始まりました。プランターによる比較実験。
セントラル浄水器「アクアス・ ファイブ」の使用済ろ材(活性炭)を再利用し、
土だけで育てた場合と、活性炭が入っている場合とで
植物の成長に違いが出るのかどうかを観察します。
ステップ① 土と使用済ろ材(活性炭)を、5:5の割合で混ぜ合わせます。
↑左:使用済活性炭 右:
プランター用土 ↑活性炭と土を混ぜ合わせているところ
ステップ② 土のみのプランターと、活性炭入りプランターを用意。
↑土のみのプランター ↑使用済活性炭入りプランター
ステップ③ 野菜の種を蒔きます。今回使用した種は、アブラ菜、チンゲン菜、小松菜の3種。
↑スジ蒔き用の溝をつくる(活性炭入りプランター) ↑種をパラパラっと蒔いています
ステップ④ 観察スタート!
↑左から、アブラ菜(土)、アブラ菜(活性炭入り)、チンゲン菜(土)、チンゲン菜(活性炭入り)、 小松菜(土)、小松菜(活性炭入り)
(タケダ)
投稿者 アクアス総研 : 2007年10月12日 13:06