活性炭再利用における「安全性」の証明

2014年、今年の「アクアス農園」を閉園します。


オール浄水システム「アクアス5」のセントラル浄水器に直接充填された「ろ材」は、すべて天然素材。

浄水カートリッジで囲まれていない使用済ろ材は、ゴミとして廃棄する必要がなく、「土壌」に還元し、土として再使用(Reuse)することが可能です。

この可能性を発揮すべく、2001年にグリーンプロジェクトを発足。

このプロジェクトを通じ、活性炭再利用における「安全性」と「再利用の可能性」を検証目的としてアクアス農園を運営しています。

そして、、14年目の今年。

今年も、第三者機関による微量分析で、収穫物からトリハロメタンは検出されないことが証明されました。

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 *<0.05・・・定量限界値以下(もうこれ以上は測れない限界の値以下であることを示しています)

さてさて、、、 
来年はどんなアクアス農園になるのか・・・

今からとっても楽しみです♪


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オール浄水システム「アクアス5」のセントラル浄水器に充填されている活性炭は再利用が可能。土壌浸透性が高く、保水性も優れているので、土壌の改良にも最適です!

「アクアス5」なら、一年たっぷりオール浄水のある暮らしをお過ごしになられた後にまで、第2のお楽しみがあるのも特徴の一つですね。



 

投稿者 アクアス総研 : 2014年9月10日 09:45