農園日記　2015

検査機関の検査結果はいかに！？　9月25日（金）

使用済み活性炭の再利用における安全性と再利用の可能性を目的にスタートした「アクアス農園」。15年目の農園も無事閉園を迎えました！

3/31に大量の使用済み活性炭を追加した土壌づくりから始まり、苗植え、収穫。今年もたくさんの実をつけ、おいしい野菜を収穫することができました。

これまでの農園における微量分析結果で、活性炭に吸着されたトリハロメタンは検出されない事が証明済みです。今年も検査機関より全種の収穫物でトリハロメタンの不検出が証明されました。

このプロジェクトを通じて、私たちもたくさんのことを学ぶことができ、一つひとつ成長することができます。また、来年たのしい農園風景をWEBにアップしていきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

（ナカナガ）

なかなか変色しない！　8月4日

ここ群馬はとにかく暑い！
そんな中での農作業はちょっと酷になってきた。
いや、美味しい野菜の収穫のためならひと踏ん張りしますか！

ということで、朝イチでアクアス農園へ！
この猛暑のせいなのか、野菜たちもグッタリ。

トマトは葉が枯れ、ついに残り１本となり、
パプリカは完全に変色しないまま傷みはじめていました。
茄子は花も、小さな実もついているのでまだ期待できそう。

何度もの収穫で十分楽しませてもらったので
そろそろ閉園準備に入ります。

残りの収穫を楽しみたいと思います！

（カンベ）

～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

ゼロエミッション（ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス５」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。

検査機関提出用の野菜収穫　7月15日(水)

各地で厳しい暑さが続く中、ここ群馬県では、昨日39.3度の最高気温を観測しました。
皆さま、体調管理は大丈夫ですか？

さて、今年も使用済活性炭入り土壌で栽培した野菜の安全性を確認するため、
収穫した4種類のお野菜を検査機関に提出しました。

　・ナス
　・パプリカ
　・レタス
　・ミニトマト

さて、結果はいかに、、、！？
「農園日記」の中で報告しますので楽しみにお待ちくださいね！

（ヤグチ）

～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

ゼロエミッション（ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス５」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。

茄子がわんさか実をつけます　6月24日(水)

今日も朝から眩しいくらいのお天気です。
昨日の雷雨も「アクアス農園」にとっては
恵みの雨だったかもしれませんね。
 

さてさて、今週のアクアス農園は
夏野菜があちこちに実をつけております。

トマトはジャングルにならないように芽欠きと、
背丈が高くなってきたので摘心をしました。
今までにないスッキリしたトマトです！

パプリカは緑色の大きな実がたくさん。
早く色が変わらないと破裂してしまうくらいの大きさ！

そして、茄子の背丈もビックリするほどの高さ。
たくさんの実をつけ、収穫もいっぱい。
でも、かなり横に広がってしまっています。
このあと、どうしたらいいのでしょうか．．．。

何年たっても素人のようですが、
アクアス野菜にかける愛情だけは誰にも負けません！
おかげで、こんなにたくさんの収穫ができました。

（ヤマグチ）
 

～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

ゼロエミッション（ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス５」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。

強風にも負けず！　6月4日(木)

さわやかな初夏の日差しの中、アクアス農園にGO！
ただ、今日の桐生はちょっと強風です。

1週間ぶりの農園の変わりようにびっくり！
連日の太陽のめぐみを浴び、
すべての野菜が日に日に成長しています。

今日はナスの初収穫！
ずっしりと大きなナスが1つとれました。

トマトは毎年のごとくジャングル化してきそうだったので
思い切ってばっさり芽欠きをしました。
美味しいトマトに成長するためにも
この“思い切り”が大事なんですね。

パプリカは4本中2品がしおれ気味。
復活を祈りながら水を撒いてきました。

レタスは本日も収穫。
とってもおいしそう。
 

さてさて、次週はどんな畑になっているのかな。
毎回が楽しみで仕方ありません！笑。

（ナカナガ）


～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

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使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。

プロ仕立て農園に変身！　5月15日(金)

5月だというのに、真夏のような暑さ。
連日ニュースで見るように、ココ群馬県は日本一暑い県になってしまったのです。

そんな暑さの中「アクアス農園」に行ってきました。

今年の農園は何か違う！？
そう、雑草がないんです。
畝と畝の間の通路には、藁を敷いたおかげで“雑草ゼロ”。
見た目も、プロ仕様になってきました！笑。

さて、野菜たちは順調に育っています。
毎年ジャングルになってしまうトマトは迷いなく余分な芽を欠き、
ナスは三又仕立に。
パプリカは白い花が少し咲き始めました。

まだまだ始まったばかりですが、
たくさんの収穫ができるのを、今から楽しみにしてます！

（イイノ）

～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

ゼロエミッション（ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス５」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。

大量の使用済活性炭をまぜて準備ＯＫ　3月31日(月)

 いよいよ今年も「アクアス農園」スタートの季節になりました。
農園部長が着々を事前準備をしておいてくれたおかげで
大量の使用済活性炭を持って、いざ農園へ！

今日の作業は、使用済活性炭・石灰・肥料・牛ふんをまぜての土作りです。
そして、今回は“農園のプロ”からのアドバイスもあり、
上辺だけではなく、深くまで掘り起こしてまぜる！とのこと。

耕運機さえあればへっちゃらさ！

まずは、半年間お休みしていた土をまぜ合わせるため
我らの強い味方「耕運機くん」始動開始！
農園部長のおかげでスムーズにエンジンもかかり
順調に進んでいたのも束の間、なんと1度きりの運転になってしまったのです。

この後、耕運機くんは動くことなく、、、

こうなったら人力です。

スコップ、鍬を使って、掘る、掘る、掘る、とにかく掘る。
プロの教えの通り、深く深く掘りました。
おかげで3月だというのに汗だくです。

次回は苗植えです。
今年はどんな野菜ができるのかな～
楽しみに報告をお待ちください♪

（ナカナガ）

～グリーンプロジェクト～

「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。

ゼロエミッション（ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス５」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材（活性炭）の再利用効果で地球環境保全に貢献します。

家庭で破棄されればＣＯ２を排出してしまう使用済の活性炭も、保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりＣＯ２を吸収。
酸素を生み出します。